FAQよくある質問

パターの選び方、パッティングに関してのお悩みを解決するお手伝いをさせていただきます。

SIN PUTTER オーダーメイドミドルパターについて

Q1. 価格はいくらくらいですか?
基本金額は10万円〜です。
〈基本内容〉 ヘッド形状、ネック形状、ヘッド重量、重心位置、ライ角、ロフト角、サイトライン
〈オプション内容〉 ヘッド素材、カーボンシャフト、彫刻、フェイスミーリング、パターカバー
Q2. 注文から納品まで何日くらいですか?
すべてオーダーメイドで製作しておりますので、2ヶ月程かかります。
Q3. 削り出しパターは高精度って言うけど、どこが高精度なのでしょうか?
一般的なパター(削り出しパター以外)は、ロストワックス精密鋳造製法によって作られたヘッドに対して「フェース面」や「シャフト取り付け穴」の加工を行っています。弊社もロストワックス精密鋳造品の加工を行っていますが、鋳造品の面に対して誤差なく平行に面を削るとか、直角に穴を明けるというのは非常に難しいものです。なぜなら、精密鋳造品とはいえ厳密には面は平らではないからです。(少し専門的な解説になりましたことをお許しください)また、ネックが付いているパターはコストダウンのためネック部分を溶接をしてくっ付けているパターもあります。溶接技術も相当高いレベルにありますが、厳密に言うと・・・
SIN PUTTERは、ボディ、ネックにいたるまで高精度なミルド製法で1本1本時間を掛けて丁寧に削り出すことによって、あなたに安定したパッティング、最高の結果をもたらします。
Q4. 遠方に住んでいます。フィッティングはどうすればいいでしょうか?
フィッティングは基本的に弊社にて行っております。稀に、出張フィッティング会も開催しておりますので、遠方の方は、まずはお電話orメールにてご相談くださいませ。
Q5. フィッティングはいくらですか?
フィッティングは2種類あります。イージーフィッティング(30分/御見積書明細書)は無料ですが、スペシャルフィッティング(120分/御見積明細書/製作仕様書/3D試作モデル制作)は料金(2万円)をいただきます。ただし、スペシャルフィッティング後にご成約していただいた場合には製作金額よりスペシャルフィッティング料金(2万円)を差し引きます。
Q6. フィッティングは土日祝日でも大丈夫ですか?
はい。事前にお問い合わせのうえご予約をいただければ、土日祝日でもフィッティング可能です。

Golf パター・パッティングについて

Q7. 使っているパターの芯がどこにあるかわかりません。パターの芯はどこにありますか?
一般的にネックの付いているものは、重心高さ(芯)は高く、ヒール寄りにあります。またネックの付いていないものやネックが非常に小さいものは、重心高さ(芯)は低く、トゥとヒールのちょうど中間にあります。
弊社のピン型パターで具体的なお話をしてみましょう。
このパターの重心高さ(芯)位置はソール(パターの底面)から15.55mmのところにあります。ボールの直径は42mmですからボールの重心高さ(芯)は半分の21mmです。この条件でパターの芯でボールをヒットさせようと思うと5.45mmヘッドを浮かせてインパクトしなくてはいけないのです。あなたが今使っているパターの芯の正確な位置を知ることは難しいので、ボールをフェースに当ててみて跳ね返りが一番いい位置がだいたいの重心(芯)となります。「どうしても正確な位置を知りたい!」とおっしゃるならメーカーにお問い合わせてみてください。
Q8. パターの重さとは?
一般的にパターの重さは「ヘッド重量」+「シャフト重量」+「グリップ重量」で決まります。
「ヘッド重量」は、大型マレット型以外では340~360グラムが平均的な重量です。
「シャフト重量」は、パター長によって異なりますが120グラムが平均的な重量です。
「グリップ重量」は、スタンダードタイプで60グラムが平均的な重量です。
350+120+60=530グラムが平均的なパターの重さとなります。

因みにパターの重さが重ければ重いほど、繊細なタッチがでにくくなる反面自分の感覚があまり反映されない安定したストロークができるという利点があります。
あなたが今使っているパターの重さは何グラムだったでしょうか?
軽すぎる?方向性が安定しないのは、これが原因かもしれません。
Q9. 「パターの形」どう選べば良いのか分かりません。形に意味があるのでしょうか?
形によって、それぞれ特徴があります。
【ピン型】ヘッドのトゥ側とヒール側に重量が多く配分された形状なので、スイートエリアが広く打感がわかりやすいのが特徴。感性を大事にした人向き。
【L字型】他のクラブ同様にネックにシャフトがついていて、ドライバー、アイアン、アプローチそしてパターと「打ち方」がつながる。すべて同じ打ち方で打ちたい人、ショットの延長で打つフェースの開閉が大きい人向き。
【L字マレット型】シャープな形状で上級者向けのイメージがあるL字タイプだが、マレットの長所を融合し扱いやすくなっている。ショットの延長で打つフェースの開閉が大きい人向き。
【マレット型】フェース面に厚みを持たせ、打感、インパクト音にもこだわったパター。ヘッドが重いぶんストロークのリズムがゆっくりになりフェース面がブレることなくスムーズに動かしやすい。初心者にもオススメ。
【大型マレット型】フェース面をターゲットに正確に合わせるために作られたパター。ヘッドが重いぶんストロークのリズムがゆっくりになりフェース面がブレることなくスムーズに動かしやすい。ヘッドが重いのでフォローがスムーズに出やすくスイートエリアも広がっている。初心者にもオススメ。
【センターシャフト型】スイートエアリアをヒットしやすく、また真っすぐストロークしやすくするために、パターのヘッドの重心位置とシャフト軸線が同じ位置になるように設計されている。フェースの開閉が少ない人向き。
Q10. どうしてパターを表面加工(メッキ)するのですか?
一般的にパターの素材は軟鉄(SIN PUTTERではSS400)を使用しています。最近はソフトステンレス(SUS303)といって軟らかい素材で削りだすのも流行っているようです。ステンレスは水分によって錆びることはありあせんが、鉄は錆びてしまいますのでそれを保護するためにメッキ処理を行います。また、ヘッドに色を着けることにより一層高級感がかもし出されます。
Q11. ライ角とは?
ライ角とはソール(パターの底面)とシャフトのなす角を言い、一般的には70~72度の角度がつけられています。目標にフェースを向けているつもりでも、ライ角どおりの構えができていないとフェースは目標には向きません。ハンドダウンでライ角よりもパターを寝かせて構えるとロフトがあるぶんフェースは左を向くことになります。また、ハンドアップでパターを吊ってヒールが浮くような構え方をするとフェースは右を向いてしまいます。
Q12. ロフト角はどうしてついているのですか?
ロフト角とはフェース面についた角度を言います。
パターには通常2~5度程度のロフト角がつけられていて、ロフト0度でインパクトするとよいと言われています。ロフト0度でインパクトした状態が最もエネルギーの伝達効率がよくて、最も転がりのいいボールが打てるわけです。
では、ロフトをはじめから0度にしないで、わざわざロフト角をつけているのでしょうか。
もし、ロフト角が0度のパターがあったとします。いつも0度でインパクトを迎えられればよいのですが、これが仮にマイナスロフトつまりボールを地面に叩きつける方向でインパクトを迎えたとします。ボールは一度地面に叩きつけられ、その反動で上にバウンドします。毎回同じ幅やスピードでストロークしてもボールのバウンドまでは予測できないため距離感どころの話ではなくなります。
アドレスよりもインパクトでハンドファーストになる度合いが強くなる傾向の人であれば、ロフト角の大きなパターの方がインパクトでロフトを0度にしやすいでしょうし、ハンドファーストになる度合いが少ない人であればロフトの少ないパターでロフト0度のインパクトが実現できます。
Q13. パター長の決め方とは?
パター長は文字通りパターの長さを表し、単位はインチ(1インチ=25.4mm)表示です。標準的な長さは34インチなので863.6mmということになります。ややこしいですね。市販されているパターでも長さの選択はできるようです。パターの長さを決めるのは、背の高さでも、手の長さでもありません。自分がかがんで構えたときのアドレスでの手の位置が基準となります。前傾が深い人は短く、浅い人は長くなります。
Q14. フェースについている模様は何のためにあるのですか?
フェースはボールが接触する大切な場所です。ボールが当たった感覚はシャフトやグリップを通じ、手に伝わってきます。
フェースについている模様が手に伝わる感覚に影響してるって知ってました?
一般的にフェースとボールとの接触面積が小さければ小さいほど手に伝わる感覚はやわらかくなると言われています。
そのため、削り出しパターの多くはフェースにミーリングを粗くした模様がついています。
ショートパットでフォローが出ないとか、手が動かないという人にはお勧めです。
Q15. 3パットしない秘訣は?
3パットがなくなれば、あと5,6打はよくなるのに。と思っている方、多いんじゃないですか?
よく考えると(考えなくても分かるか・・・)パット数って総スコアの約40%なんですよねぇ。でも、パット数を数えてる人は本当に少ない。
で、本題の3パットしない秘訣ですが、「1メートルのパットを確実に決められること」です。なぁ~んだ、そんなことか・・・と思われました?でもこれしかないんです。1メートルのパットに自信が持てればロングパットも恐ろしくはないはずです。だって、直径2メートルの円に放り込みさえすればいいのですから・・・・・さぁ、パターマットで1メートルのパットを練習しましょう。
Q16. 1メートルのパットを引っ掛けたり、プッシュアウトしたりするのを直すためには?
1メートルの短いパット、外れると悔しいものです。でも、外れてしまう・・・原因は、
①ラインの読み違い
②アドレス、フェース向きの違い
③ヘッドアップによるストローク誤差
が考えられます。

①、③は自分自身に頼るしかありません。しかし、②はパターに助けてもらうことができます。

ライ角どおりに構えられるパターを選ぶことです。目標にフェースを向けているつもりでも、ライ角どおりの構えができていないとフェースは目標には向きません。ハンドダウンでライ角よりもパターを寝かせて構えるとロフトがあるぶんフェースは左を向くことになります。ハンドアップでパターを吊ってヒールが浮くような構え方をするとフェースは右を向いてしまいます。また、フェース面をターゲットに正確に合わせやすいように設計されたパターもあります。

ロフトを0度でインパクトしやすいパターを選ぶことも重要なポイントです。というのも、ロフト0度でインパクトするとインパクトで多少ライ角が変わってしまうミスをしてもフェースが目標を向いた状態をキープできるので、ボールを狙ったラインに打ち出すことができるからです。
Q17. ロングパットの距離感を合わすには?
10メートルの長いパット、ぴったり距離が合うと気持ちいいものです。でも、なかなかうまくいかない・・・原因は、
①ラインの読み違い
②ストローク幅、ストロークスピードの違い
③芯に当たっていない
が考えられます。

①、②は自分自身に頼るしかありません。しかし、③はパターに助けてもらうことができます

一般的にロングパットの距離感を合わせるには、インパクトで強弱をつけたり手先で余計な動作をせずに、振り子のようなストロークをすることがポイントになります。そのようなストロークを実現するには、パターを長くするか重くするのが効果的です。長くしたり、重くしたりすることでパターの慣性モーメントが大きくなり自分の意思や感情がパターに伝わりにくく、小手先で細工もしにくくなるので振り子のようなストロークが可能となります。

芯にうまく当たらずに距離感が合わない人は、パターの形を見直しましょう。ネックのあるものは重心高さ(芯)が高く、トップめに打つと転がりが悪くなります。マレット型のようにネックがないと重心高さが低く、トップのミスにも強くなります